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塩分の取り過ぎで高血圧の疑いがある時は医療施設へ

寝起きに顔がむくんだり、夕方に足がむくむ場合は塩分の取り過ぎかもしれません。
塩分過多は高血圧の原因でもあるため、むくみをそのサインとして、減塩に取り掛かるのが肝要です。
とはいえ、それほど塩分を取っていないので減塩のしようがない、といった場合もあるかもしれません。
ですが日本人は平均して塩分を取り過ぎているため、減塩する余地は十分にあるのです。
例えば朝はサンドイッチ、昼はカレーライス、夜は醤油ラーメンを食べたとします。
ありふれたメニューで何の問題もなさそうですが、それらの合計塩分量は約15グラムです。
高血圧の予防では1日の塩分摂取量は7グラム以下が望ましく、医療機関で塩分制限を受ける場合は6グラム以下という場合も珍しくありません。
つまりこのメニューでは推奨量の倍を取ってしまうのです。
内訳ではサンドイッチが2.5グラム、カレーライスが福神漬けなども込みで4.5グラム、醤油ラーメンはスープ込みで8グラムとなります。
これらの数値は概ねの値ですから、実際はもっと多い場合があります。
もしもこれらのメニューが連日続いていれば、高血圧になっている可能性もあるため、内科などの医療機関を受診するのがおすすめです。

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